けやき坂46のヒット曲は?過去の代表作からの人気ランキングBEST10!
”ひらがなけやき”こと、けやき坂46。
現在は改名して日向坂46となりましたが、人気の勢いは止まることを知りませんよね。
そこで今回は”けやき坂46(日向坂46)”のヒット曲BEST10曲のイメージや歌詞の意味などについてご紹介していきたいと思います(^^♪(※ランキングはレコチョク調べ)
第10位「車輪が軋むように君が泣く」
10位にランクインしたのは2018年にリリースされた”車輪が軋むように君が泣く”でした。
夢や目標に対して、諦めずに自分を信じて突き進めと言わんばかりの歌詞のメッセージに、元気や勇気をもらえる曲ですよね。
第9位「居心地悪く、大人になった」
こちらはメンバーの齊藤京子さんのソロ曲です。
長い人生の中で、悩みや辛いことを自分が乗り越えてきたからこそ歩いていける。
といったような、悩みがある時に聞くと肩の荷が下りるような曲です。
第8位「最前列へ」
最前列へは二期生のみで歌われている楽曲です。
二期生全員が歌うパートを担当しているので、推しのフレーズが聞け、ファンの中でも人気の高い曲です。
第7位「約束の卵」
こちらはけやき坂46の1stアルバムの新曲です。
「卵」というのはただの「東京ドーム」を意味しており、AKBが東京ドームでの公演をするまで約7年かかったので、それを超えろというメッセージが含まれている楽曲です。
第6位「NO WAR in the future」
NO WAR in the futureは、「未来に争いはない」というタイトル通りハッピー楽曲です。
誰かと争うこともなく、憎みあわずに微笑みあい、“平和” なけやき坂46のモットーを歌っています。
第5位「君に話しておきたいこと」
君に話しておきたいこをおおざっぱに言うと欅坂46の8thシングル「黒い羊」のカップリング曲です。
この曲の後に改名が発表されたので、”けやき坂46”として最後の楽曲となりました。
第4位「抱きしめてやる」
こちらの曲も君に話しておきたいことと共に、”けやき坂46”として最後の楽曲となりました。
女性向けの目線で書かれた歌詞が繊細で、ハートフルな楽曲となっています。
第3位「誰よりも高く跳べ!」
誰よりも高く跳べ! は、柿崎芽実さんと長濱ねるさんによるダブルセンターを務めている曲です。
ダンスもカッコイイ曲となっており、人気第3位に選ばれました!!
第2位「ハッピーオーラ」
ハッピーオーラは人気メンバーである加藤史帆さんがセンターを務めている楽曲です。
欅坂46のアンダーグループとして誕生し、引っ張っていく姿をアイドルらしく表現しています。
落ち込んだ時にも背中を押してくれる歌詞も人気の1つです。
第1位:「線香花火が消えるまで」
線香花火が消えるまでは、線香花火のように消えてしまう恋について歌われた曲です。
美しいダンスも評価されており、ファンの中でも人気が高く、レコチョクでは第1位に選ばれました。
いかがでしたか?
曲はもちろんですが、MVも良いものが。あるので、是非見てみてくださいね(^^)!