【まとめ】坂道グループはなぜ総選挙に参加しないの?理由を徹底調査!

AKB48のライバルグループとして誕生した坂道グループ。
CMやバラエティーなどで活躍し、人気を集めていますよね!

 

毎年6月に開催され、今年で10年目となる”AKB総選挙”は、NGT48の山口真帆さんの騒動などを考慮して、今年は開催されないことが発表されましたね。

 

そこで、「坂道グループはなぜ総選挙に参加しないのか?!!」
についてご紹介していきたいと思います(^^♪

 

 

●坂道グループが総選挙に参加しない理由は?

 

坂道グループが総選挙に参加しない理由をお伝えする前に、そもそもAKB総選挙の参加条件ってどのようなものなのでしょうか?

 

【参加条件】
国内6グループ・国外3グループ(AKB48・SKE48・NMB48・HKT48・NGT48・STU48・JKT48・BNK48・TPE48)在籍メンバー
(公式ホームページより)

 

”参加資格がない”ということが、坂道グループが総選挙に参加しない理由です。

 

AKB48公式ライバルとして結成された坂道グループは、コンセプトが異なるので、一緒の舞台で総選挙に参加していたらコンセプトが崩れてしまいますよね。ということで坂道グループは総選挙に参加していないということになります。

 

 

●48グループと坂道グループの異なる点はなに?

 

48グループと坂道グループの違いについてご紹介します。

 

48グループと坂道グループは差別化を図り、とくに欅坂は衣装に露出が少ないなどAKB48グループとの違いを演出しています。

 

秋元さんによるとAKBが48の数字を活用することに対し、乃木坂や欅坂などは46の数字をグループ名に使用している理由は”少ないメンバーでもAKBを超える人気を集める”というものだそう。

 

また、48グループには選抜や兼任などグループ間で交流が多いのに対し、坂道グループは選抜や兼任がありません。

 

さらに、48グループは専用の劇場があります。坂道グループは劇場を持たず、テレビ番組の出演が多くなっていることから48グループと坂道グループで差別化を図っているようですね。

 

 

いかがでしたか?

 

48グループと坂道グループ、どちらもかわいい子が多いので、これからの活躍に期待したいですね(^^)☆
あなたも推しメンを見つけて、めいっぱい応援してあげてくださいね。