乃木坂46のヒット曲は?過去の代表作からの人気ランキングBEST5!!

AKBの公式ライバルグループとして登場した乃木坂46。
今ではCMやバラエティー番組などのメディアで活躍の場を広げており、人気の勢いは止まることを知りませんよね。

 

坂道グループとして誕生した”欅坂46”、”けやき坂46(日向坂46)”もどんどん人気を高めています。ヒット曲ってなんだか分かりますか?

 

そこで今回は”乃木坂46”のヒット曲BEST5”についてお話し、曲のイメージや歌詞の意味などについてご紹介していきたいと思います(^^♪(※ランキングはレコチョク調べ)

 

 

第5位「サヨナラの意味」

 

こちらは人気メンバーであった橋本奈々未さんが卒業する際にセンターをつとめた楽曲です
卒業をするので次世代のセンターへとバトンを渡すわけですが、MVやポジションなどから齋藤飛鳥へと受け継がれています。

 

『サヨナラの意味』は紅白歌合戦でも披露されており、、乃木坂46の中でも人気の高い曲となりました。

 

 

第4位「インフルエンサー」

 

インフルエンサーをおおざっぱに言うと
世間に与える影響力が大きい行動を行う人物のことを指しています。

 

今では耳にすることが多くなりましたが、その火付け役は乃木坂46といっても過言ではないのです。
バイトルのCMにてタイアップソングとしても流れていました。

 

 

第3位「シンクロニシティ」

 

シンクロニシティは1度は聞いたことのある方が多いのではないでしょうか?

 

この曲はCMでも使用されており、スールでおなじみの”はるやま”のフレッシャーズキャンペーンやセブン‐イレブンフェアの乃木坂46キャンペーンソングで使われていました。

 

楽曲のセンターポジションは白石麻衣さんで、第60回日本レコード大賞で大賞を受賞して話題になりましたね☆
シンクロニシティは「意味のある偶然の一致」という意味を持っています。悲しいの気持ちになった時に、とても元気が貰える曲ですね!

 

 

第2位「帰り道は遠回りしたくなる」

 

帰り道は遠回りしたくなるは乃木坂46の中心となる人気メンバー西野七瀬さんが卒業される時にセンターを務めた楽曲です。
MVが特に評価が高く、2人の西野七瀬さんが別々の立場で人生を考えるシーンが表現されています。

 

 

第1位「ありがちな恋愛」

 

ありがちな恋愛のセンターは白石麻衣さんと齋藤飛鳥さんです。
人気メンバーのWセンターとのことで、ファンの間でも人気の曲となりました。

 

乃木坂46の顔である2人が”同じ方向に並んだ”という歌詞を歌い、これからの乃木坂46の活躍が期待できるような楽曲です。

 

いかがでしたか?

 

曲はもちろんですが、MVも良いものが。あるので、是非見てみてくださいね(^^)!